インスタライブより
なにそれ
ハロプロを全否定するわけ?
それは正論
メロディーな
こいつアププロに世話になっときながらこんなんばっかだな
つんく言葉にならず
その限界は君の限界
さすがっす
寺田光男全否定
つんくにだけじゃなく
今までハロプロ関連全て否定してる
基礎もできてねえのに応用はないんだよバーカ
マジレスすると16ビートだけがリズムじゃない
変拍子や無拍子の方が音楽的には高度でしょ
卒業加入が前提でソロの歌でもグループで歌ったりするからリズムは便利なんだろ
一隻の船ってまことも言ってたし
新加入してもリズム取れてるとスムーズに歌割り継承できるし
>>15
しっくりきた
この人はある時期から全部の音符を繋げて歌うようになったよね
>>1
なおめいめい
まーた後ろ足で砂かけてる
結果出して言わんと
馬鹿にされるのがおちだよ
何かを否定しないと生きれない人みたいになってて可哀想
めいめいはやめたあと基礎からやり直した
>>24
でもめいめいはきっちり裏拍を取ってるハロプロ歌唱だよ
さすあや
だって研修生発表会用の付け焼刃だもーん
さすがあやちょ
常識を疑うことは大事
どうしてこうなった
ハロプロのすべてを否定していけ
否定だけをしていくんだ
ガセネタだな
自分の歌にコンプレックスのあるあやちょが歌について持論を語るわけがない
もはや全てがつんくへの恨みだな
違わないよ 飯田がはっきりそう教わったって言ってたし
めいめいはガッツリハロプロ歌唱
ZOCでどうやって自分を表現するのか
わからなくなったとまろも言ってた
16ビート刻めばどうなるのですか?
>>54
音が跳ねるんだよ
16を身体で覚えないとその先のシンコペーションも正しく表現出来ない
菅井英憲も同じ卓偉も同じこと言ってる
>>188
菅井はその感覚を掴みやすくするために逆にまずリズムをひっぺがす
ハロヲタのアイデンティティがー
めいめいも辞めてからハロプロの教えをリセットした言うてたやん
>>57
ソロパート入魂と1人で一曲歌いきるのは違うってことと、ミュージカルとポップスで歌い方が違うってことだぞ
ハロプロ時代含めて何度かボイトレの先生探してたけどやっと自分に合う先生が見つかったとか言ってたな
管理するためのやり方なんだよな結局
>>64
そうなんよね
リズムを取れるようになるとどこの歌割りでも取れるようになるし引き継げる
ヲタががこのパートは○○ちゃんのものなのに!!って言うのはナンセンス
声質とかあるんだろうけど
素人の女の子を集めて作ったボーカルグループで市場に耐えうる聴ける音楽を作るためのテクニックだからね
ボーカルの極意とかポップスの真理とかではないよね
ハロプロつんく楽曲の極意であり真理ではあるけども
>>67
それな
アーティスト気取りたい和田さんは否定することでマウント取りたいんや
この間のアプカミかなんかでよふうるのちゃんに
山尾がちゃんとリズムの指導してたけどな
つばきについては特に危機感があるんじゃないの
あやちょはオザケンさんにブギーバックを褒められたんだぞ!
つんく「そなの?ごめんね(カタカタ)」
リズム、メロディー、ハーモニー
他が弱いからといってリズムを軽視すれば他が良くなるわけでは決してない
この人は今どんな歌を歌ってるの?
でもそれらに反してるあやちょが躍進できてるかって言ったらしてないしなぁ
あやちょが正しい
実体験から出る言葉ほど信用できるものはない
この人っていつも水ぶっかけるようなこと言うよね
左翼の逆張り思想
ハロメンって聖子ちゃんの歌でもイキッテ歌うのかな?
>>92
>>104
これでも若干しゃくってるよね
>>161
しゃくりはハロプロ歌唱じゃないぞ
これはそう リズムよりも前に
音楽を好きな気持ちが大事
>>98
子どもかよ!
眼界が来るっていうのは逆に言えばあるレベルまでは行けるってことじゃないの?
全否定してるわけではない
じゃあ限界を突破する方法として
あやちょが配信で提示したのは何なの
研修生は舞台袖で常にリズム練習
してるんだよな…
和田は自己評価・プライド高すぎ 凡人なのに言う事だけ一丁前w
はあそうっすよ
でそれ以上の何ができんの
なんでこうなったの宝石箱や!
ハロプロ歌唱 音符を間延びさせず 裏拍を強調した歌い方
>>143
ようは久保田利伸ってことだろ
流れるようなスタンダード歌謡の歌い方ではないと
メロディが求めるリズムってものがあるのよ
ミュージカルとハロプロって対局でしょ
思えば久保田利伸も10年後の宇多田ヒカルも
「日本人とは思えないリズム感」とは言われたけど
きちんと16ビートと言葉になってるのを見たのは少なくとも俺はつんくから
久保田がハロプロと一緒にしたらクボタ激おこやわw
ハロプロ歌唱はリズム初心者向けの教材にすぎない
つんくは赤ペン先生
ライジングプロダクションというか沖縄アクターズも16にめちゃくちゃこだわる
安室奈美恵も徹底的に16を仕込まれたと言ってたし
ISSAは今でも完璧に刻んで歌ってるよ
一緒というかボーカルスタイルの特徴を区分けするなら結構似た位置にいるからな
洋楽の影響が強いスタイルというかつんくもそっちの影響が強いから
あやちょは否定するけど自分で何か作れないから
ハロプロdisるだけの人になっちゃってる
安室奈美恵はその時に仕込まれた基礎がなければ
あゆに押されたまま消えてただろうな
ISSAのは全然いやらしい歌い方じゃないんだよな
まあハロプロとはスキル違いすぎるのもあると思うけど
確かに一茶もハッキリ音符切るしな
似てるっちゃ似てる
初期の八木みたいなガチガチ声楽系がいわゆるミュージカル歌唱で
そればっかだと単調になるから外の流れの人を入れる
それが田村のポジション
16のシンコペは16意識してないと4分2拍目が遅れるよ
そもそもリズムとつんく歌唱16ビートは別もんだろ
>>196
16ビートって動きも含めてるよな
16ビートはあくまでも基盤のリズム
ハロプロのしゃくり歌唱はむしろ基盤を前提にした遊びのリズムだろ
ハロプロ歌唱はやめてもいいと思うけどリズムが取れることは歌手の基本じゃないかね
つんくほど明確に16ビートを取れることのメリットや
その手法を言語化した人間を俺は知らない
リズムが大事というのは当たり前の話で、何も特別な事じゃない
ハロプロ歌唱というのは、前はつんくの仮歌を聴いて真似して歌ってたからつんくみたいな歌になってたってだけ
だからつんく歌唱な
それがつんくが離れた今は大分薄まっている
ロカビリー系で主流のヒーカップ唱法
ヒムロック――ヒデキ――平尾昌晃
というライン
ここは膀胱だぜ
アンジュルムは16ビートを超えて32ビートの領域ね達してしまったから仕方ない