佐藤優樹スタッフ【公式】
@masaki_staff
皆さまお待たせしました📢✨佐藤優樹 ソロデビューシングル
『#DingDong / #ロマンティックなんてガラじゃない 』(両A面)
2023年3月29日(水)発売決定🥳🎉💚特設サイトはこちらから💚
https://up-front-works-sp.com/masaki-sato/dingdong/是非チェックお願いします🎶
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キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
01.Ding Dong
作詞:前山田健一 作曲・編曲:徳田光希
02.ロマンティックなんてガラじゃない
作詞:zopp 作曲:shusui, Anders Dannvik 編曲:Anders Dannvik
>>1
佐藤優樹 ソロデビューシングル 発売決定!
http://www.up-front-works.jp/news/15655/
2021年12月にモーニング娘。を卒業した佐藤優樹のソロデビューとなる両A面シングルのリリースが決定しました!
佐藤優樹 ソロデビューシングル
「Ding Dong/ロマンティックなんてガラじゃない」
2023.3.29 ON SALE!!
「Ding Dong」 (作詞:前山田健一 作曲・編曲:徳田光希)
オクターブベースがドラムマシンにひたすら押し出される、70s後半から80s前半に最も熱くなったNu Disco・ハイエナジーを現代解釈したリードトラック「Ding Dong」。
モーニング娘。所属時代から佐藤優樹の存在をジョーカー的存在として強く意識していた前山田健一 a.k.a ヒャダインによるセクシャルなワードをウィスパー多用しつつアプローチした、幕開けの一曲。
「ロマンティックなんてガラじゃない」 (作詞:zopp 作曲:shusui, Anders Dannvik 編曲:Anders Dannvik)
ジャニーズのヒット曲を多く手がけたShusui & zoppが中心となって制作された楽曲。
The Supremesに代表されるスウィングしたビートの上に、スウェーデンのAnders Dannvik が加わって編曲されたことで、コーラスアレンジがスウェディッシュでPOP。
≪Additional Track≫
「愛のサバイバー」 (作詞:西野蒟蒻 作曲:Jean Luc Ponpon, 星部ショウ 編曲:大久保 薫) ※通常盤A 収録
ミリタリーな迫り来るようなEDMサウンドの「愛のサバイバー」。
唯一、モーニング娘。の佐藤優樹をリファレンスできる楽曲。シンプルではないコーラスラインの構成、佐藤優樹がスリリングにダンスする姿が見える弦とピアノが絡みつくInterlude、「Brand Newな自分像に挑戦しつつも今までの自分は忘れない」という彼女の強いハートを、サウンド・歌詞共にムキダシに表現した一曲。
「夢に出てこないでよ」 (作詞:zopp 作曲:Shusui, Anders Dannvik 編曲:Anders Dannvik) ※通常盤B 収録
「ロマンティックなんてガラじゃない」と同じ時代感の別解釈、「夢に出てこないでよ」。
作家陣も共通しているこの2曲は、主人公の女子のキャラクターが統一されていて、2曲で一つの物語のように構成されている。
サウンド的にはやはりThe Supremesをベーシックに、The Shirelles的なサビのハーモニーも特徴的。
「プラスティック・ジェネレーション」 (作詞:三浦徳子 作曲:星部ショウ 編曲:めんま) ※通常盤C 収録
シティポップを徹底的にリバイバルすることに挑戦した「プラスディック・ジェネレーション」。
コーラスワーク、踊るようなピアノ、それに合わせてこのシングルの中で最もハネたリズムの佐藤優樹のリードボーカル。
「グリーン・フラワー」 (作詞:児玉雨子 作曲:平川達也 編曲:清水哲平) ※通常盤D 収録
Folkyな「グリーン・フラワー」はLINDBERG平川達也による楽曲。
緑の花という比喩を用いてその存在の希少性・特殊性を表現している歌詞は、ハロプロでもお馴染みの児玉雨子による歌詞。
グリーンとは、モーニング娘。在籍時の佐藤優樹のイメージカラー。
>>1
【初回生産限定盤A】 CD+BD (EPCE-7740~1) ¥2,090 (税抜価格 ¥1,900)
「Ding Dong」のMusic Videoの他に、Dance Edit.、撮影メイキング映像が収録されたBD付き。
さらに『発売記念イベント抽選応募券』を封入。
【初回生産限定盤B】 CD+BD (EPCE-7742~3) ¥2,090 (税抜価格 ¥1,900)
「ロマンティックなんてガラじゃない」のMusic Videoの他に、Room Edit.、撮影メイキング映像が収録されたBD付き。
さらに『発売記念イベント抽選応募券』を封入。
【初回生産限定盤SP】 CD (EPCE-7744) ¥2,090 (税抜価格 ¥1,900)
12Pブックレットを封入。デジパック、トールサイズの豪華仕様盤。
【通常盤A】 CD (EPCE-7745) ¥1,300 (税抜価格 ¥1,182)
Additional Trackとして「愛のサバイバー」を収録。
トレーディングカード A ver. 封入 (※初回プレス分のみ)
【通常盤B】 CD (EPCE-7746) ¥1,300 (税抜価格 ¥1,182)
Additional Trackとして「夢に出てこないでよ」を収録。
トレーディングカード B ver. 封入 (※初回プレス分のみ)
【通常盤C】 CD (EPCE-7747) ¥1,300 (税抜価格 ¥1,182)
Additional Trackとして「プラスティック・ジェネレーション」を収録。
トレーディングカード C ver. 封入 (※初回プレス分のみ)
【通常盤D】 CD (EPCE-7748) ¥1,300 (税抜価格 ¥1,182)
Additional Trackとして「グリーン・フラワー」を収録。
トレーディングカード D ver. 封入 (※初回プレス分のみ)
まーちゃん泣いた
>>1
アー写
誰かがトリプルエー面と言ってたのは違ったのかよ
うわーなんか本当に本当なのか
ちょっと待ってくれ
モンステラとは?
結局モンステラとは何だったのか
シリイベ的なのやるんだ
シリアルイベントってこと?
つんくプロデュースじゃない、、、、
モンステラはただの単語だ
自作曲じゃねーのか
メジャーなの?
曲めっちゃ多くね
OGまで星部にしてたらそりゃリリースペース遅くなるわな
曲をたくさん早く出してツアーやりたいんやろね
あの最初に出してた白い衣装のはどれなんやろな
あっちの方が佐藤っぽい
自作曲ないのか
あと久しぶりのヒャダインだな
ご祝儀だし全部買うか……
これは10万枚売れる
すげええええええ
通常版につく曲全部違うのか
個別やらないかわりの策略だなこりゃ
種類多すぎだろw
shusuiは佐藤メインでいくのかな
>>1
~EPCE-7739 2/22 つばきファクトリー 10thシングル
EPCE-7740~7748 3/29 佐藤優樹 1stシングル
EPCE-7749~ 4/12 BEYOOOOONDS 4thシングル
>>68
この間の空き番佐藤のだったのか
>>240
まーシングル7種だから2つ番号余るね
>>244
余るのか
なんだろうな
>>249
ごめん余らないわ
初回限定の特典BD入れたら9枚だったわ
ソロメジャーデビューって愛理以来か?
>>69
鈴木愛理→宮本佳林→小片リサ→佐藤優樹
>>81
「メジャー」デビューな
BOX欲しい
メジャーデビューなん?
明日のMV見てから考えるか
娘メンでソロシングルと言うと
中澤、なっち、ごっちん、小春
Ding Dongの発音はHong Kongと同じ
つんくリスペクトとは何だったのか
>>97
卒コンでつんくさんから離れるって言ってたじゃん
自作曲1曲も入れられなかったのか
まーちゃんの作詞作曲の曲もいくつかあったんじゃないの
まーちゃんわがままだからそれは嫌だって嫌がった可能性はある
つんくから離れるって宣言したからこその大歓待なんだろ
愛理、佳林より売れるの?
佐藤がバーイベでやった自作曲は「輪」と「i'm all right」の2曲で
どっちもデビューで出す曲ではないな
曲数多いな
これで1年間ツアーとかやるのか
ソロデビューのタイミングで宮本も小片もヤンタン出たから
サトちゃんも頼んだぜ
小片は4曲入りEP
佐藤は7種6曲
なにかしましたか?
>>127
しましたね
まーちゃんおかえりー!
こりゃ会社も期待しての豪華デビューじゃないのか
1人でサイン会できんのかよ
大事な一発目はつんくだろ
何だよヒャダインって
スタダで一生囲っとけよ
佐藤のヲタって半数以上が親目線の女ヲタだっただろ
そいつらはまだ付いてきてくれるのか?
ハロプロの毒にも薬にもならない作家陣
アップフロントが才能を腐らすんじゃないかと濃いまーヲタが心配してた気持ちが少し分かった
ヒャダイン歌詞だけか
あっても配信シングルかなって思ってたから嬉しいわ
振り付けにYOSHIKOやYOKOが絡んでなければ良いのだが…
これだけお抱え作曲陣の中で振付だけ外部はないだろうな
佐藤のリミスタはだれかこないとまずい気がする…
それこそ加賀にやらせるんだろ
宮本や小片は誰が振り付けてるんだろう
お茶3rdやアルバムへのリソースを喰ってる感じ
これだけ厚待遇だと娘。を卒業してくれて良かったと心底思う
譜久村がMline来る前に色々やんなきゃMlineも譜久村体制になっちまうしな
曲の説明文にカタカナがいっぱい出て来てる!
ムキダシってムキダシ?
石田を緊急卒業させるか
いいよ
俺が着いてくから
確かにアップフロントのフルパワー作家陣
作詞・指原
作曲・佐藤
これなら話題性抜群だったんだが