今日は時間があったので
散歩でもしてみようかなと思いついたのですがそういえば私、散歩の仕方
分からんかったわって気が付きましたいや、散歩って本当に何なのでしょうか
てかさんぽって何や、もはや哲学家まで帰る道を遠回りするという行為を
散歩として見なすなら理解出来るのですが目的地を定めずにただただ歩き続けるって
え、何その高度なスキルみたいなwwww身体が勝手に動くようには思えないし
最終地点が存在していないのにも関わらず目の前に分かれる左か右のうちどちらかの道を
選ぶなんてそんなこと可能なのでしょうかねてかなんかもう、ここ数ヶ月間
家にいることが増えたせいで必然的に一人で永遠と考え事をしてしまうので
何にも誰にも緩和されること無く
自分の頑固さに磨きがかかっていく一方です笑私が去り際に片手を振れる人間になれれば
何か変化するのだろうか
https://ameblo.jp/angerme-ss-shin/entry-12607753133.html
内容と写真のギャップ
我々が散歩したら徘徊か職質にしかならない
○んぽってなんや
コースを決めると散歩にならない
散歩する前にそんなピリピリしてる奴いねえよ
人生の迷子
人生そのものや
この稀代の天才を失うのは惜しすぎる
Juice=Juiceやふぞうのブログに散歩の事が書いてあるから読むべき
手ブラで出かけるぐらいリラックスしたほうがいい
年取れば取るほどしたくなる
しかも近所
天才コラムニスト現る
かみこが4時頃でかけてた
辞めさせてもらえない人間の末路
>>1
フナちゃんはしっかり者なんやね
スケジュールとか目的とかそういうことをしっかり方向性定めて動きたいタイプ
ちなみに俺はその場その場でフィーリングでフラフラ動くタイプ
船木はエッセイ漫画家になれば令和のさくらももこになれると思う
ふなっき「道に迷っている」
すでに阿川佐和レベルのエッセイ書ける
バックパッカーみたいに行き当たりばったりで動いた方が
東浩紀的に言う「誤配」が起きやすくて刺激的
気持ちはわかる
というかこういう深い考えするってことはやはり頭良いんだよな
譜久村竹内とか天と地がひっくり返ってもこんな事考えなさそう
散歩楽しいだろ
繁華街とかに住んでれば楽しいだろうけどさ
人んちだらけのとこ歩いてもね
円広志は洗濯物とか見て
生活レベル予想するのが楽しみらしい
早く卒業したいんだな
佐藤まーちゃんとかは良い意味で「目的地」を決めず行き当たりばったりで道を選んでく波乱万丈タイプ
小さい頃から働き過ぎやでふなちゃん
都心はめっちゃ楽しいよね
「目的地」を決めてれば基本的な方向性が大きくブレるリスクが無くなるので、大失敗もない
「目的地」を決めていないと方向性が定まらないので何処に辿り着くか分からない。でもそれはそれで面白い
思いもよらないような発見もあるのかもしれない
考えすぎるから早目の卒業というの結論に至ったのかもね
知恵熱出すぞ
温室育ちはこれだから
人生とは目的地が決まっていないマラソンである
れら (ふなきさんやってんなぁ・・・)
そのうち地図が頭の中に入ってくれば大体どこに何があるかわかるようになる
「目的地」を定めるにしても複数にするとか、範囲を大きく定めるとかした方が
精神衛生上良い
特定の目的地に固執し過ぎて、いざそこに辿り着けなくてメンタルやられる人を沢山見てきた
ふなぴ女子=哲学女子