曲?メンバー?
メンバー
その頃は茶の間が存在した
今は存在しない
>>4
スマホによってお茶の間は消失したから今はそんなもの意識しないのがセオリーだね
アイドルは不景気に売れるっていうのが定説
そこそこ売れてたアイドルグループが突如バカ売れして世間は戸惑った
おニャン子クラブが完全に忘れ去られたからこそのヒット
何が受けたの?→○○だよ
なんて単純な答えは出ないよ
ASAYANでオーディションする奴は大抵売れる
スピードに飽き始めたからな
俺らの兄妹だった
ラブマだけの一発屋
石橋と中居(SMAP)とASAYANの神通力があった時代だった
世間様に受け入れられたから黄金期ができたんだよ
一番大きいのはつんくのプロデュース能力の覚醒よ
本人がやるよりあの子らに歌わせるとめっちゃウケた
ライバルがいなかったんじゃない?
誰もアイドルなんてダサいもの真剣に考えなかった
そこをやり切ったのが初期メンバーである
もう一度ラブマフルの間奏で真顔でヘンテコダンスするなっちを見てほしい。
ニヤッときたら君は理解したってことだ
何で売れたのかさっぱりわからない
単純に盛り上がれたから?
ライバルは鈴木あみでラブマ以前ははっきり負けてた
後藤加入+ラブマで一気に売れた
ある意味アイドルをぶっ壊して切り開いたのがつんくでありモーニング娘。
それまでのアイドル像を全く無視した
かわいいとかかっこいいとかじゃなかった
おもろかったんだよな
すぐ泣くし生意気だしいつもなんか言いたそうだし
石黒彩の吹っ切れ具合とか面白すぎるしな
今のビヨーンズみたいなことを普通にテレビでやっていた
他に対抗するグループがいなかった
チェキッ娘いたじゃん
モーたいとかMusixとか毎日のように娘。見てたな
加護はチヤホヤされすぎたせいで勘違いしてしまったよう
辻はいい意味であほすぎたから影響受けなかったんだな
顔だよ顔
アイドルは顔が命
チェキッ娘は同格ではないな
メンバー構成も新しかったしアイドルがダサいをやるのも新しかった
バラドルとして売れたんじゃないの
物珍しさじゃない?ラブマとか良くも悪くも変な曲は当時あまりなかったし
ラブマのカッコ良さってヲタ連中にもちゃんと理解されてるのか知りたい
ただの宴会ソングだから売れた程度にしか思ってないんじゃねーのって
あの曲や恋レボは売れて当たり前だわって完成度なんだよな
色んなキャラクターの子達がひとつの事を一緒にワイワイ楽しくやるのを見て人は理想郷を見たと思う
辻が居たから
20年間消えない32才の女って意外とレア
ラブマシーンは少年期に洋楽ばっかり聴いてたような連中にウケたよね
元々ロックボーカリスト志望で2期3期ぐらいまでも全然アイドルとしてはやってなかっただろ
周りが徐々にアイドル扱いしだして明らかに自分たちもアイドルだと言い出したのはいつからだろ
やっぱ4期ぐらいか
つんく♂のプロデュースに皆熱狂した
あ、石川忘れてた
美形で歌唱力がある吉澤
>>1
世間など存在しない
まずこの認識がおかしい
別にスキルとかじゃなくてカラオケでラブマ盛り上がるとかいわゆるちんどん屋だったから受けたのよね
恋レボで売上戻ったのも求められてたのはああいうの
3週連続1位だからな
質の高いチンドン屋みたいな感じか
握手なしで売れた最後のミリオン歌手
それは矢口が入ってからな
累計で言うと恋レボも100万は突破してんだっけ
やっぱりうたばんの功績ある?
>>74
当初ASAYANは見てなくて
うたばんから入ったクチだわ
ふるさとの頃だな
うたばんやヘイヘイヘイの功績はもちろんあるだろうけど
有名どころが抜けていくにつれて落ち目イメージを付けるのに拍車かける面もあるから
まぁ…それはまた別の話だが
モーニング娘。歴代エース
初 代:安倍なつみ
二代目:後藤真希
三代目:高橋愛
四代目:鞘師里保
五代目:森戸知沙希 (暫定)
他候補:山﨑愛生
テレビはもちろんプラスだったけど
やっぱりライブ行ってからファンになったよね
テレビ見て実況してるぶんには狼で気楽に遊べてたけど
ライブが一番の魅力で行ったらどハマり
曲が売れればグループも売れるんだよ
朝から寝るまでずっと娘。だった
まさに娘。中毒
うたばんもHEY3もめちゃいけもブームを加速させた感じだね
ブームを作ったのはもちろんアサヤン
ごあきうえとか元気なんだろうか
今思えば何であんなものが好きだったんだろうなと思うよ
何かね「スキル」とかじゃないのよね
持ってて当たり前のものはメンバー自身が持ってたし
足りない部分はつんくやスタッフが持たせてたのよね