浮いてたのは傲慢だったからだろ

親が褒めるのは集団のうるさい奴
子が損しないようにね

リーダー石田

浮いてるっておかんもわかってたのか

流石あゆみん

仲良しなのがバレちゃうやんけ

ありがとうあゆみん

小田んご「優しくされたら涙が出そうよ♪」

>>10
それならだーさくにならんやろ

「一人の先輩が触れてくれました」
「仲良くできてなくてすみませんでしたと言われました」
「石田亜佑美さんありがとうございます」

当時は当たりがキツいとかイジメとか散々叩かれたのにな
実際は浮いてる娘の居場所を作ってくれたと親に感謝されるという

仮に小田の話しだとしてどうして小田母は小田の状況を知り得たのか

こいつらいつもイチャついてんな

ちなみに石田母は小田のこと「小田」って呼んでる
（面と向かってじゃないけどｗ）
娘の呼び方が移って

つまり浮いてた小田に対してつっこみという回答を生み出したのがだーちゃんということか

だーさく熱い

まあでも実際さゆは小田イズムと名付けてどうにか処理してたけど
強めのツッコミでいくのがあのおかしな新人を扱う方法はベストだったと思うよ

小田イズム
とか
小田ァ！
とか
小田？
でだましだまし来ました

石田は人情派だからな

周りが突っ込めない頃の小田はマジで浮いてたからな

常に鼻歌歌ってキレられてたな

浮いてた時期はそこまで長くはない
10期のはみ出し者の佐藤とよく一緒に居た

浮いてる人が居たら触らないでスルーする人と敢えて強めに関わって相手を知ろうとする人がいる
石田は後者だったんだな一人加入の小田にはそっちの方が助かったということか

さくらっきょでええやん

生田と石田は周りのメンバーを気にかけてる

石田がやたら人望あるのもこういう浮いてる子をほっとけない性分もあるのかもな

>>1
それズッキ

石田が冷たくてキツイと思ってるのはどニワカだけ

こうして石田が小田に手を差し伸べて
加わったグループがのちのD5である

小田自身も石田のおかげで居場所ができたと結構前に発言してる

小田母「ズッキ？ｗ誰それ」

そういえばまりあが浮いてるときにご飯誘ったのも石田だったな

ズッキ居なかった事になってんのな

というかこれきっかけで後のポッキーの日にD5爆誕の流れになるんだけどな

石田を中心に娘。の人間関係は回ってるから

@
そして、サプライズの小田ちゃんの母からの手紙に、まさかの亜佑美ちゃん登場💙(笑)
小田ちゃんに突っ込んでくれた、めっちゃ優しい先輩✨と感謝されてました☺

だーさくは正義
分かりきっていたこと

@
小田さくらちゃんのお母さんからの手紙
加入して慣れてきた頃少しズレた発言が目立ち始めヒヤヒヤしていたらちゃんと指摘して下さる先輩が現れました。石田さんありがとうございます！→今は本人も尊敬しています💙💜😀
小田さくらが自分の娘じゃなかったとしてもファンになっていたと思います→😢

だーさくはガキカメ並にビジネスパートナーとしても相性がいい

誰とでも仲良くなれるスキル持ってるからなあゆみん

実際に石田が小田小田言い始めたら他のメンバーも小田小田言うようになってどんどん馴染んで行った気がする

だーさくが一番のエモコンビになるとは

石田あゆみの愛され力は異常

やっぱ恩人が石田には思えないなあ

石田リーダーの日も近いな
佐藤は追い出されるだろうな

言霊ブログ

『ハロプロ・オールスターズ シングル発売記念イベント ～チーム対抗歌合戦～【Blu-ray】』視聴

??時間もないので歌の部分だけザーっと視聴しました。

ということで感想も要点だけを手短に。

リサイタル仕様モードの各ユニットの中にて小田さくら高木紗友希組だけ発表会仕様モードって感じですね。

特に小田さくらさんは娘。に欲しいと書いていた当時の小田さくらさんとは違い、
それ以降は自分の思いを押し付けるだけでステージと客席間での「その時の思いや感情」のキャッチボールをしていないステージング色が強いですが、
このBlu-rayの中の小田さんは完全に自分の思いや感情を一方的に押し付けてるだけで琴線に全く触れてきません。

自分の思いや感情を投げ、そして聴き手側の思いや感情を受け取り、更にそれらを加味して自分の思いや感情を投げ返す。
そんなキャッチボールを繰り返しながら歌う掛けるのがコンサートの大きな存在価値でもあります。

そんな一体感を空間に作れない限り、色々と難しいでしょう。

そしてそんな一体感を空間により多く作ったユニットが最優秀ユニット賞ということに。

現役メンバーの名前言わないと盛り上がりに欠けるし母ちゃんも分かってるな