ブリブリした曲歌ってたデビュー当初から路線転換したが後藤と違い曲には恵まれたのに
シャッフルユニットでも80万枚とか連発してた時代にしては本から大して売れてない
アップフロント反つんく派の広報のように使われてたイメージ
曲の打率は高い
近年稀に見るアイドル歌唱の最高峰
なのに売れなかった
飛ぶ鳥を落とす勢いの時に糞事務所が業界内の圧力に屈して長良プロとかに金が行くように歌謡路線に仕立てて人気無くなった
もうその頃から売れてる歌手いないよね
今のハロプロを考えれば露出も高かった
個人的にはつんく路線離れた曲に興味持てなかった
世間もヲタもまだまだアイドル路線を求めてたのに
20代から始めても遅くなかったアーティスト路線に入るのがあまりに早すぎた
ませてたというか本人のやりたい音楽と客の求めるニーズが合致してなくて露出も減っていった
世間にとおってるのは2005年
きーがーつけばそばにーあーなたがいたー
までだな
後半の曲いいの?
>>10の曲しか知らんわ
>>12
砂を噛むように…NAMIDA
笑顔
dearest.
>>12
後半はスローテンポな落ち着いた曲が多いけど年齢や歌唱力も伴って深みがある
たまにミドルテンポや想いあふれてってアルバムのboomboomboomみたいな楽曲もあるし
今年のひなフェスできしもんがソロで歌ったHAPPY TO GOもそう
あとは「田舎に泊まろう」の風信子
やっぱ現ダンナとのフライデーがヲタ的にはでかかった
アーチスト病
カップリングベスト出してから休業して欲しかった
つんくの申し子だったのは事実
後期はカスダマトから離れたマイクタイソンのようなもの
どんどん業界臭がきつくなって
応援する意味が無くなって行った
みんながあややー!あややー!言ってたのをモノマネタレントが真似してあやや(笑)にされたのも年頃の女の子にはキツかったんだろうなあ
彼氏バレが敗因
つんく♂の曲は神かがってただけに残念
曲が良かったのも最初のアルバムまでだよ
中居がすますまでまやややるぐらいの地位にはあった
はしのえみも毎年いいとも年末でやってたな
草原の人で大すべりした
曲はgood-by夏男までだなあ
あそこらでヲタともgood-byしちゃった感じ
それとスポフェス観に行った時松浦の周りに誰も居ない事があってハロメンからも浮いてる存在なんだと
あれ見てアイドルとして終わったなと思った
>>32
孤立してたわけじゃないんだけどね
グループになると気配が消える
当時頭の悪く強い順に集めたようなユニットを何回か作ったけどいつも存在感はなかった
バラード連発と熱愛報道の2005年頃にはアイドルとして応援するファンは減った印象
それまでのあややイメージでCMやバラエティは出続けてたし、はるな愛ブレイクで話題にはなったけど、2009年にはもう過去の人になってしまってた
もともと絶頂期でもシングル20万、アルバム30万が最高だったからな
まだCDが売れてた時代に
ハロヲタじゃなかったけど急に美空ひばりがどうのこうの言い出して?て感じ
モー娘。バブル崩壊とともに落ちてっただけ
モー娘。黄金期のおこぼれもらっただけだから
いわゆるアーティスト病にかかってそのまま帰らぬ人になった
今が幸せならそれでいいよ
ようつべに進出してなかったから
GAMがあと2年くらい早ければもう少しワクワクできたんだけどな
フォークやGSの大物と手を組むとどうしてもピークアウトしまう
最近ではなんとかクローバーの人達とか
あややってどこで見つけてきたの
娘オーデにきたのかな
>>51
妹分オーデ
察してたけど写真集の肌の露出度もガクッと下がった
理由ももう周知だったし
ごまっとう短命すぎたな
というか当時のあの3人集めて出した曲がシャルウィラブってないわ
外部からかなり作詞作曲やりますという大物の誘いがあったんだけど
糞事務所は外に金が行くのをが嫌ですべて頑なに断った
まあ偶然織田哲郎と関わることになった小春がああなったのを考えると正解だったのかもしれないけどね
おでこが狭かったから
パフォーマーとしての松浦は確かにハイスペックだけど
それをそのまんま素直に出すと本人の生真面目な性格のせいか型にはまってて教科書的で面白くも何ともない人だからな
時代錯誤の正統派ソロ女性アイドルを過剰に演じさせるというちょっと色物的なプロデュース手法は松浦亜弥を売るためには正しかったわな
非つんく♂になったから
今ならわかるわ
音楽がヲタク化したんだわ
あややゴルフといいANNの風雲あやや城といい
ああいう企画に関してはとにかく中途半端だったよな
主演ドラマで数字取れなかったのもでかかった
愛情イッポンがとどめになったんじゃ・・・
慶太のこと隠さなかったのもあるけど
何より日本一で唯一無二のアイドルあややであった過去を否定して凡百のアーティストに成り下がったのが致命傷
今でいえばスマイレージとアンジュルムを分けて求心力を失ったあやちょみたいなもん
>>67といい>>71といい因果は巡る
ファンの集いでしきりに予防線張ってたのは本音の発信と同時に本人なりの贖罪だったのだと思っている
あの頃はまだヲタもいい距離感で付いてくれてたな
椎名林檎とか大分ラブコール送ってたよな?曲作ってもらったら一皮向けると思ったんだけどなー
想いあふれてくらいかな好きなの
実は曲が悪かったんだよ聴く人を選ぶ
事務所が事務所なんだから遅かれ早かれ自爆するのは運命だとしてもそれ以前に男問題起こしてりゃ同情の余地はない
何をやらせてもできてしまう
トークですらできてしまう
本人もやりがいがなくなったんだろうな
本人の問題ではなく曲の問題なんだよ
ひょっこりひょうたん島
松浦後期
真野
℃-ute後期
アンジュルム
全部非つんく♂
更けて見えたから
覚醒剤と同じで短期的に強烈な快楽を得られるけど確実に副作用に見舞われて破滅が早まるからねぇ
「音楽と人」のインタビュー(つんく否定&アーティスト宣言)はショックだったなぁ
ほんの1、2年CM出まくってた印象しかない
歌はもともとそんなに売れてなくないか
オリコン1位にはなってないのに
当時みんな曲は知ってる
記録じゃなく記憶に残ったな
外部のレーベルだったら違ってたと思うわ
このままライジング系で復帰するなら楽しみ
彼バレが早すぎたな
CYLMも
ONLY ONE とか ホームにてとか 好きだった
セルフカバーは微妙だったけど
いいともで運転免許の裏校を堂々と話したからスポンサーが激怒し一気に離れたという都市伝説をいま思いついた