220319　「宮本佳林の雑談ラジオ」 #12

宮本＜あのねぇ、これずっと話そう話そうと
思ってて、話せてないことがあるんですけど、
まぁね、まぁ私もね、まぁ一応ね（笑）、こう
皆さんにお顔を出してるくらいの人ですから、
何かナンパとかも？されることとかも？あったり
とかなかったりとか？って話なんですけど。

宮本＜いや、ほんとにねぇ（笑）、私、
死んだ顔で歩いてるんで（笑）、ナンパされること
ほんっとにないんですけど、何かこないだ、
それはナンパなのか、それとも、何なのか
わかんないんですけど、突然ですよ、突然
駅前で、“あの、マッチングアプリやってますか？”
って聞かれて（笑）、やってないですと思って（笑）、
“やってないです”って答えたら、何か、“いや、
でもマッチングアプリにいたんで”みたいな。

宮本＜絶対私の顔マッチングアプリに
登録してる奴いるじゃんって思って。
フッフッフッフッフッフッ。そう、たぶんちょうどね、
メイクしてた日かな？かな、まぁそんな感じ
だったと思うんだけど、何か、最初はね、
何か何それ？と思って。でもめっちゃ
しつこいんですよ。何か“絶対マッチング
したんだよね？”みたいな、顔で言われるから、
は？と思って、“いや、わかんないです。登録
してないです！”って言って。ま、キレ気味でね、
どっか行ったんですよ。

宮本＜で、何かよくよく考えたらそういうこと
だと思って。いや、怖いね。悪用されちゃうよね、
そうやってね。でも何か、何て言うんだろうなぁ、
こう自己肯定感がちょっと上がったんですよね。
それを考えた時。何かそうやって、マッチング
アプリに、使っていいレベルの顔なんだっていう、
その何て言うんだろう（笑）、謎の自己肯定感が
何か生まれて、逆に良かったなって（笑）、
思います。フッフッフッフッ。いやー、ほんとに