210530 「アンジュルムステーション1422 #435
上國料萌衣・笠原桃奈・松本わかな
(かみこの好きなところを聞かれたかっさーは
好きなところじゃなくて直してほしいところがあると言って・・・)
笠原<いや、ちょっとこれ私こないだ上國料さんと話してたんですけど
上國料<うん
笠原<最近の悩みが、あの、上國料さんの虚言癖みたいなのがひどいっていう
上國料<フフッ
松本<アハハハハ
笠原<私
上國料<虚言癖とは何ですか?
笠原<いや、虚言癖は、もう何か、あの、嘘を、嘘?
上國料<アハハハハ
笠原<嘘を、普通につくのがもう癖になってるんですよ
上國料<そうそうそう。フフフフ
笠原<そう、私が、我ながらこれ、自分に対する悩みでもあるんですけど、冗談が通じなくて
松本<んー~~
上國料<ももな全然通じないの
笠原<そう
松本<そうなんですね
笠原<何言われても“え、そうなんですか!?”って
上國料<そう
笠原<真剣に答えるから
上國料<そう
笠原<それを、いいことに、上國料さんはすぐ、ガチの嘘を、つきまくるんですよ
松本<フフッ
上國料<そう。でもほんとに、その、反応が、やっぱり、面白いので、ももな
松本<そうなんですね
笠原<あ、ハイ、こういう人です!
松本<フッフフフフ
笠原<そう、こういう先輩なんです
上國料<そう!裏表ないからもうこういうこと言っちゃいますよ
笠原・松本<フッフフフフ
上國料<もう、良い部分としてね(笑)
笠原<良い部分なんですか?
上國料<でも、私の、自分で良いところ言うけど
笠原<ハイ
上國料<嘘ついた後に、すぐ、“嘘!”って言うのも早いところ
笠原<あぁ~~
松本<あ、でもそれは、思います
笠原<まぁたしかに歴代の先輩は、私たちを半年間くらい
上國料<そう
笠原<竹内さん、ダンボールに住んでたっていう
上國料<そう~
松本<え?
笠原<信じてたの
上國料<ダンボールに住んでたって、うちらは最初聞かされてて
松本<ハイ
上國料<ほんとに、でもお風呂も、あの、友達んちのお風呂を借りて
入ってるって言って、それはほんとだったの。家のお風呂が壊れてたから
松本<あー、そうなんですね
笠原<その当時、うん
上國料<その流れから、ダンボールに、あの、住んでたって言われて
松本<ハイ
上國料<マジで信じてたよね
(続き)
笠原<私たち、半年くらい信じてて
上國料<うん
笠原<そう、何か
上國料<あ
笠原<いや、私と、上國料さんがわりとまだ
上國料<が、新メンバーの時に
笠原<そうそうそうそう
松本<あぁー~
上國料<騙されたよね~
笠原<ガチで信じてました。けっこう
上國料<そう。そんな、タチ悪くないよ、私は(笑)
笠原<そう。なくなって(笑)
上國料<アハハハハハ
松本<えぇ~~?(笑)
笠原<すごいリアルでしたもんね、なかなか
上國料<そう
笠原<竹内さんが、活動始めて、ちゃんとした家に住めるようになったとか言って(笑)
松本<アハハハハ
上國料<そう(笑)、竹内さんの、お給料で
松本<ハイ
上國料<支えてた、みたいな
笠原<フッフフフフ
上國料<うちらさ、もうキレたよね、ほんとに(笑)
笠原<ほんとに!
松本<フフフフ
笠原<そう
松本<えーー?
上國料<けっこう真面目に信じてて~
笠原<う~ん。フフフフ
松本<すごいですね
上國料<いや、もう今となったら笑い話だけど
笠原<そうそうそう(笑)
上國料<ま、それに比べたらうちはだって、今日朝、あの、“何々食べてきた”、
“ほんとですか?”、“嘘”ぐらいのノリの嘘だから
松本<う~ん
笠原<いやいやいや、たまにちょっとエグいの入れてきますけどね
上國料<あ、ほんと?フッフフフフ
笠原<まぁ何かそれを直してほしいです
上國料<まぁ~、考えておきまーす(笑)
松本<フフフフ
上國料・笠原<フフフフフ
わかなちゃんの教育上によろしくない話w
竹内先輩に騙されていたことをさゆに話すかっさーとかみこ
171117 「HELLO! DRIVE! -ハロドラ- FRIDAY」
道重さゆみ・上國料萌衣・笠原桃奈
笠原<あの、何か、アンジュルムの先輩たちって、私を騙すんですよ、いつも
上國料<フッフフフフ
道重<えー~!?ドッキリみたいな?
笠原<何か、からかってくるんです。だから、みんなけっこう二十歳近い人で
上國料<あー、そうだね
笠原<逆に私はまだ13とか、あ、最近14になったばっかりなんですけど
道重<フフフ。うんうんうん
笠原<だからやっぱりどうしても子供扱いしてきて。で、それで、何かみんなで、本気になって、何か、たけう、竹内さん
道重<竹内朱莉ちゃん?
笠原<竹内朱莉さんは
道重<うんうんうん
笠原<あの~、あの、研修生に入る前に、あの、家族みんなお金がなくてダンボールに住んでたっていうのを(笑)
上國料<あ(笑)
道重<フッフフフフ!
上國料<フフフフ
道重<え、信じたの?
笠原<私は、もうそれを聞いて
上國料<ハイ(笑)
笠原<“ほんとに言っちゃダメだから”って言われて
道重<フッフフフフフ!
笠原<ほんとに私と上國料さん
上國料<私と(笑)
道重<うそでしょー!?
笠原<マジでもう、ずーっと信じてて!
上國料<で、半年ぐらい経って
道重<ウケるー!(笑)
上國料<え、しかも、それだけじゃなくて、その時にちょうど
道重<それはショックだわ(笑)
上國料<竹内さん家の、お風呂が壊れて
道重<うんうんうん
上國料<使えなくて、毎回幼なじみのところで借りてるって言われてて
上國料<何か今でも、やっぱり
道重<え、それはほんとなの?
笠原<あ、それは、まぁ
上國料<それは、でも一時期ほんとに
道重<あー、それはほんとなんだ。うん、ほんとっぽいもんね。それは何かちょっと
笠原<ハイ。何かだから今でも、そこまでお金があるわけじゃないから、それも修理するのがあれだから
上國料<そう
笠原<とか何か言うんですよ(笑)
道重<フフフフフ
上國料<え、だから、何かバリバリ財布使ってたりとか~、全部
道重<あぁー、何か、あの男っぽいやつだよね(笑)
上國料<ハイ、そうです(笑)
道重<あの、少年が使うような(笑)
上國料<マジックテープの(笑)
道重<わかるわかる(笑)
笠原<もう、ほんとにもう、半年ぐらい信じてましたよね
道重<あ、ほんと
上國料<それを、だから、もう、その、あの、お金に関する話題には触れちゃダメなんだって
道重<フッフフフフ!
上國料<二人で、本気で思ってたんですよ
笠原<本気で
道重<えぇ――~!?
笠原<これはショックでした。ほんとに
嘘つきはかみこの始まり
かっさーまじレッサだからな
いくらなんでもそんなウソ信じるなよw
家がなかったらアイドルやるどころじゃないしとりあえず事務所が何とかするだろ
>>11
でも岡井の家はガチで水道止められたりしてたけどな
電話や電気はすぐ止まるけど水道ってなかなか止まらんぞ
?「シンデレラの生まれ変わりなんだ」
笠原「ほんとですか!」
かみかさだからこうなるけど
りんしおだとこうならない
わなかちゃんはウソつかれたらマジギレしそう
人を疑わないんだな
はっさこさんもかみこと同じタイプ
忠犬かっさー
ドビーは悪い子だな
竹内がマジックテープ財布なんて
つかうのが悪い
??「宇宙と交信できる」
かっさー加入当初はこんな仲良くなるとは思ってなかった
かっさーはよそよそしいしかみこはかっさーに優しく接してるけど扱い方に困ってる感あった
和田もこんなダンボールの話に乗ってたんかな
なんか意外
和田ちょは嘘付くの下手だから他のメンバーがメインだろう
今でいうとしおんぬケロンヌはころっと騙せそう
橋迫とわかなちゃんは騙されないかな
でもかみこも言ってるが
初めての後輩で意識し過ぎて笠原に素っ気ない態度取ったことを今でも悔いてるとか
男に騙されなきゃいいけど
はっさこパイセンなんか思いっきり騙す側
しおんぬは騙されたふりをして騙されないタイプ
ケロンヌは騙されたふりをするけど騙されるタイプ
わかなはその横で黙々と課題をこなすタイプ
まあこういうのに騙されない子もいいんだけど
なぜか騙される子に惹かれちゃう
気を許した相手のことはすぐ信じちゃうけど気を許すまでのハードル高いタイプかな
そして今日上國料さんにスマホを隠されてどこにあるかマジで知らないと言われて本当に探し回りました
私が見つけた瞬間すごい顔で笑ってました
彼女はヤバイ人です
https://ameblo.jp/angerme-ss-shin/entry-12672130868.html
れいらにも有能な相方が欲しかった
かわむーは嘘がつけないから人狼やるとすごいポンコツ