夜寝る前にアルバムの写真を遡っていました
いつからこんな身長差でたんだっけ、とか
おでこ全開だなぁ、とか
眉毛困ってるなぁ、とか。最後が見えていたらそこから逆算するのにって、いつも思います。
私の隣にはいつもやなみんがいて
やなみんの隣にはいつも私がいて
「同い年なの?」って聞かれて
「いや、学年は1個違うんですけど早生まれなので」って説明するのが面倒でそれが当たり前だったし
これからもそうだと思っていました「やなふな」とまとめられるのは
同期だからくらいに思っていたのに一緒に活動する時間が少なくなって
寂しいと感じた時に
そこで初めて当たり前じゃないと気づきました。離れて分かる有り難さというか。笑
お互いに前より仲良くなったねって
言い合う不思議な関係も、、、笑やなみんは私にとって唯一無二の存在です。
同じなのに反対で
反対なのに同じ今はやなみんのいない活動が想像出来ないし
やなみんが卒業してしまったら
見えない何かが無くなりそうで不安もあります、、でも、やなみんの卒業は
私が考えているよりも大きくて固い意思で
なぜか悔しいですね。笑今までもそうやってお互いに刺激し合ってきました
http://ameblo.jp/countrygirls/entry-12416336364.html
考えるな感じろ
普通に分かるやろ
まあ
そのままの意味かと
例えば明日の朝7時に死ぬ犬だと判ってれば夜中じゅう可愛がってあげるだろ?
言うてもやなってまだ数ヵ月いるんやろ?
逆算て言葉を最近知ったんや
最後まで何があるかわからんから面白いんやで
むすぅ・・・
これが感じ取れない人ってよく生きてきたなって思うなの
親孝行したいときには親はなしみたいな感じ
逆算してもっと梁川とカントリーを大事にしてたのに
もうちょっとだけ続くんじゃ
見えてたら逆算する必要あるか?
どうせ別れるならこんなに仲良くならなければ良かった
もっと仲良くしとけば良かった
どっちやろな
ふなっき良いこと言うな
この株上がるって分かってたら買ってたのに
結局その程度の関係だったということ
特に意味はないよ
最後を知っていればあの頃をもっと大事にしていたってことだよ
カントリーの仕事にまったく協力してこなかった
船木と森戸の責任も50%くらいはあるからな
親孝行したい時に親はいない的なものだろ
マメに連絡取って話してれば梁川の考えくらいわかったろうに
関係切ってたから事後報告しか受けられないんだよ
時間は戻らないという事実は10代の女の子にはとてつもなく重たいことなんだよ
船木は梁川嫌ってたから仕方ない
悲しい色やね
もう遅いねや
実際そんなにベタベタするような関係ではないよ
ただ言うても腐れ縁やからいなくなったらいないでぽっかり穴が開いてしまうようや関係
もう梁川は思い出になったか
5日のイベントは神イベントになる予感
なんでもないようなことが幸せだったと思う
今夜の風の香りはあの頃と同じで
後悔先に立たずって事ね
あの頃は普通に一緒に活動していたけど
突然理不尽に解体されバラバラに
わかるだろ
16の女の子がこの文章書けるとか
ふなっき有能過ぎて怖いわ
>>いつからこんな身長差でたんだっけ
これが先にあるから逆算がわかりにくい
これからはやなみんの分まで精一杯活動しなきゃね
すでにつぐながももと別れてるからな
祭りの後じゃ遅すぎるから
読解力なさすぎ
わいもこんな人生になるとわかってたらあの頃にもどりたい
やなみんが2019年春にやめると最初から分かってたら
もっと一緒の時間を増やしたり大切にしようとできるのに
ってことね
てか最後がまだけっこう先の方に見えてるじゃんっていう
逆算するには程良いだろ
ふなだってちょっといいこといってみたいんや
シャレオツな表現使うやん
感情の流れのままに書いたんだろう
写真見て思い出辿ってたらふと思って泣けてきたという
今回のやなみんへの船木ブログはアイドルブログ史上に残る名文だな
切ない・・・・
ホント理不尽
岸本は稲場が休養中に連絡取り合ってたメンバーだぞ
>>1
これでつんくに詩を書いて欲しい
カントリーDVDマガジンの過去に行くか未来に行くかってやなみんの話から考えたような気がする