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'`ィ(´∀`∩
最近本屋さんで偶然見つけて買った
甲本ヒロトさんの
「甲本ヒロト論」を読んでいて、
ヒロトさんは
本当にロックな人なんだなぁって
言葉の節々から伝わってきて、
音楽や表現することを
好きな気持ち
愛する気持ち
私はまだまだだな。って
思いました。特にグッときたのは
「人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくてそれを実行に移している瞬間のテンション」
という言葉。ステージに立つ人間として
ステージでパフォーマンスしてる時の
テンションは大切にして行かなきゃいけないなって改めて思いました。
どこかの爆弾より 目の前の佳林ちゃんの方が ふるえる程 大事件さ 僕にとっては
かりんちゃんが読んでるなら僕も読むよ
一応言っとくけどヒロトが書いたんとちゃうで
「人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくてそれを実行に移している瞬間のテンション」
佳林が言ったことにしようぜ
ミーハーだな
かりんちゃん最近どした
世界中にさだめられた どんな記念日なんかより
佳林ちゃんが生きている今日は どんなにすばらしいだろう
世界中に建てられてる どんな記念碑なんかより
佳林ちゃんが生きている今日は どんなに意味があるだろう
なんでみんな古いのばかりw
テンションは古い流行語
ジャングルジムの上 ひろがる海にぬれている佳林ちゃんと 淡い月明かり
高木の影響か
キンコン西野が言いそう
青空歌うかな
かりんちゃん!高畑のことなんか書けよ!!
未来は佳林ちゃんの手の中
フリチンになった事もあったんやでちゃんさんも真似するのか
ヒロトに倣って全裸パフォーマンスをしてみようか
父親の趣味なの?
生まれた所や皮膚や目の色で
いったいこの佳林ちゃんの何がわかると言うのだろう?
紙袋一つ持って会場入りするちゃんさん
ブルハは青少年の通過儀礼
普通の星の下に生まれ
普通の星の下を歩き
普通の町で 佳林ちゃんと出会って
特別な恋をする
どぶねずみみたいに美しくなりたいかりんちゃん
テンションは大事にしたほうがいいな