今やってたラジオより
れいなかわいい
お麩を知ってることにびっくり
魚住さんとおかまりも分かってなかったぞ
>>4
おかまりはプニプニ言ってたけど
ねえさんはわかってたっぽい
がんばれまりんちゃん
説明しようとしたまりんが
まりん「五つの臓と・・」
れいな「お雑煮?」
ごぞうろっは何処にいったんだよw
お雑煮 + お麩 = ごぞうろっぷ煮
ロックやなぁ
ごぞうろっ麩かw
れいなは発想が豊かだなw
アンジュルムが歌いそう
五臓六腑
535 名無し募集中。。。 2016/01/10(日) 02:09:25
∋oノノハヽ 五臓六腑煮つくるっちゃん
从*´ ヮ`)
/ つヽ ∬
しーJ . ヽニニフ
| ̄ ̄ ̄| |~从~|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
怖いよれいなw
どっかにありそうw
五臓六腑より今の若者は麸知らなさそうだが
要はホルモン鍋だね
老若男女を老若ニャンコ?とボケるれいなさん
五つの雑煮と六つのお麩
れいなの聞き間違いは確立した芸なのよ
ねえさん「おばあちゃんの作った料理とか絶対おいしいでしょー」
まりん「身に染みるぅーやっぱり」
ねえさん「身に染みた?」
まりん「身に染みたぁー、五臓六腑に」
れいな「えぃっ!? んっ!?」
まりん「……五臓六腑に……あ、知りません?」
おかまり「なんかちょっとすみません、わたしも」
れいな「ダンスみたいな名前、なんか」
まりん「ゴゾーロップw」
ねえさん「ゴゾロップ!ゴゾロップ!」
れいな・ねえさん「うぉーい」「YO! YO!」「ゴゾロップ!」
番組前半の空耳
ねえさん「(新曲「宝物」は)ちょっとブリティッシュ系でやってみました、作ってみました」
れいな「なんか…え? パンの名前みたい…なに?」
ねえさん「ブリティッシュ」
れいな「あはは…」
ねえさん「ブリティッシュ…ブリティッシュ…えっ、なにか? え?」
れいな「パンの名前かと思った」
ねえさん「ブリティッシュってパンあるんですか?」
れいな「ブリオッシュみたいのあるよね、パン」
おかまり「ありますありますあります」
まりん「あー、あるあるある」
おかまり「ブリオッシュパンみたいのありますよ」
ねえさん「ブリオッシュ系でちょっと作ってみました」
れいな「甘いのかぁ」
おかまり「甘い系」
まりん「ウケるー」
れいな「ほんとそういうこと?」
ねえさん「違いますよ!! 違う違う」
れいな「なんだw」
気持ちいいくらいのバカ会話だなw
まりん「五つの臓に六の腑と書きます」
↓
れいな「雑煮のゾウ?」
↓
まりん「六の腑」
れいな「あっ! お麩を…」
↓
五雑六麩煮
アホすぎるw
おかまりは気を遣って知らない振りしたな
おバカ仲間だったのに最後に裏切ってまりん側に回るおかまり
流れを見ると説明する側にも問題がと思ったが
そもそも相手が煮物だと思ってるなんて思わんわな
おかまりも「絶対食べ物ですよ!」ってノッてたくせに
煮物になってから急に方向転換してるのがずるいw
从*` ロ´)<そうやってすぐれいなをバカにするほうに回ってから!
お雑煮に6つのお麸が入ってる
御雑六麸煮
普通に美味そう
取り敢えず数の論理でそんな言葉無いよーみたいな流れにならなくて良かった
こういうのを逐一メモに取っとくけば作詞に使えるだろう
新曲「五臓ロック」
れいなはすべらんなぁ
牛とかマグロや鯨ってほとんどの臓器を食べるから五臓六腑煮って本当にあるかもとちょっと思った
ブラジルとかにはありそうだもんな
"五臓六腑煮" や "ごぞうろっぷ煮" で検索してみたけど
誤変換以外でこんなこと言ってるやつはいなかったw
ホルモン煮みたいなもんだろ